『ソーシャルワーカーの使命・役割』を考えるフォーラム H30年7月28日(H30/6/21掲載)
ソーシャルワーカーデー企画が今年も開催されます。
『ソーシャルワーカーの使命・役割』を考えるフォーラム ~これからのソーシャルワーカーの醍醐味と専門性を発信!~
日時:平成30年7月28日(土)13:00~16:30(受付開始12:30~)
会場:長野大学リブロホール 上田市下之郷658-1
「サイレント・プア(声なき貧困)」の状態にある対象者及びその家族の社会的孤立を防ぎ、『一人ひとりが自分らしい暮しを人生の最期まで続けることができる』支援体制の実現が求められています。また、個の支援とを含め面(地域)が相互に連動して展開されるソーシャルワークのあり方が必要とされているのです。
今年度の長野県ソーシャルワーカーデー企画は、県内三団体が主催しソーシャルワーカの使命・専門性を再確認し、その役割について考えるフォーラム開催ます。
講演:ソーシャルワーカーの役割、専門性、そして期待
◇講師 市川一宏氏 (ルーテル学院大学 学長、日本 ソーシャルワーカー教育学校連盟相談役)
シンポジウム:ソーシャルワーカーの使命・専門性・可能性等の未来を語る
-現場から 、醍醐味 ・役割 ・そしてこれからを発信-
◇ シンポジスト 鳥羽 弘幸 氏(長野県社会福祉士)
小竹 美千穂 氏(長野県医療 ソ―シャルワーカー協会 )
福田 隆 氏(長野県精神保健福祉士協会)
定員:250名